12年に1度の特別な年。
干支は十干(じっかん)と十二支の組み合わせで、60年を周期として最初に戻ります。
西暦年を60で割って44が余る年が甲辰の年となります。
「甲」はものごとの始まりを表し、「辰」は成長の年を意味します。
また、「甲」は第1位や優勢、まっすぐに堂々とそそり立つ大木を表し、
「辰」は十二支の中では唯一の架空の生き物である龍(竜)を意味します。
一般的に、「甲辰」は「新しいことに挑戦して成功する」、
「これまで準備してきたことが形になる」など、縁起の良い年になるといわれています。
前回の「甲辰」は60年前の1964年で、日本は大きな経済発展を遂げました。東京オリンピック開催や東海道新幹線の開業など、その象徴的な出来事が相次ぎました。
(Google生成AIから引用)
こんにちは。ゆーなです。
2024年がスタートして早1週間。年始から沢山のニュースが話題となりましたが、
そのなかでも、気になった話題は、”2024年の干支”です。今年は辰年ですが、
2024年は「甲辰(きのえ・たつ)」の年です。
今年で私は、人生2度目の年女を迎えました。(一度目は12歳。)
そもそも年女、年男は年神様のご加護を多く受け、縁起が良いといわれます。
神社や運勢などを見ていると、やるべきことや避けるべきことなど、
スピリチュアルな観点でさまざまな言い伝えがあるそうですが、
出来そうな事から、実践してみたいと思います。
今朝は、社員全員で町内の神社へ初詣に行きました。
私自身の誓いを一つ立てて、それと願い事はただ一つ。心を込めてご挨拶ができました。
今年1年、仕事もプライベートも激動期を迎えそうな予感をしておりますが、
氏神様に届くよう、「運」を味方に、日々変化を楽しみながら楽しく過ごしたいと思います。
今年一年もよろしくお願いいたします。
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