こんにちは、営業の寺島です。
こちらのブログで地鎮祭、上棟、見学会とご紹介してきました私の妹の新築を先日の日曜日にお引渡しいたしました。
シンカでは、お引渡式をセレモニーとしてとても大切にしており、私も元々シンカの施主ということで、当時、こんなことまでしてくれるのか⁈と驚き、そしてその内容に涙した過去がありますが、いまはそのシンカスタッフとして感動させる側にいます。
それぞれのお施主様にはとても思い入れがあり、サプライズなども交えながらセレモニーをおこなうのですが、
やはり親族ということで、今回は営業担当兼兄としての思いも込め、お引渡し式を作り上げました。
今回は両家の両親も参加の、大人数でのお引渡式となることもあり、事前に畠社長と2度ほど打ち合わせもおこない、私の妹に感動してもらおうと、妹のご主人に協力をしてもらい手紙を。
そのご主人にも感動してもらおうと、内緒でご主人のお兄さんに声を掛け、ご主人宛の手紙を。
いろいろと手を回し、感動の引渡式に臨みました。
それと忘れてはいけない、一番涙する、家づくりの過程を振り返るDVDには私から妹家族一人一人へのメッセージも入れてもらいました。
こちらの編集は、いつも感動の音楽を絡め編集していただける社長室の菅原さん作です。
今回も平井堅の『瞳をとじて』の女性ボーカルバージョンで、これをBGMにしてのDVDは、、、泣けます。
実際のお引渡式は各担当からのメッセージ、感動のDVD、サプライズの手紙、施主の妹夫婦の挨拶に、畠社長の感動の采配から、両家ご両親の挨拶で、各場面で涙や鼻をすする声が聞こえてくるような感動のお引渡式となりました。
私も担当メッセージのときにお話させていただきました、私の親族の家ということでとても大変だったと思いますが、その思いに応えてくれたデザイナー鈴木さん、コーディネーター田村さん、現場監督の横山くん、外構担当の有希さんに本当に心の底から感謝です。
そして当日の式の感動の演出采配をしていただいた畠社長にも、DVDを作成いただいた菅原さんにも、参加してくれた両家両親、急遽依頼したサプライズ手紙を書いていただいたご主人のお兄さんにも。
そして、一生に一度の家づくりをシンカに決めてくれた妹夫婦にもありがとう‼︎と改めて伝えさせていただきます。
本当にありがとうの詰まったとても良い引渡式と家づくりでした。
ありがとう。
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