設計チームCAD担当の杉山です！
物凄く自分的に旬な話なのですが土曜日から胃腸炎になっていまして高熱の日々が続いていました。
何年ぶりかの39度…‼︎
ここまで来ると意識も軽く飛ぶのではと思っていましたが実際はそこまで酷くはなく起きるのがしんどいと言ったところです。
ですがこの年になると流石に体の異変には気づくもので、流石にいつもと何かが違うと察し、滅多に測らない体温計で測ったところ39度でしたので初めのうちは、「この体温計ついに壊れたか」と思くらいでした。
さて、胃腸炎ですが調べてみると人によって症状は全然違く、気絶するほどの腹痛がある人もいれば、腹痛はなく嘔吐が激しいだけの人もいるみたいです。
今回僕は少しの腹痛と高熱でしたね。
腹痛があまりに酷く無くてよかったです…
現在はもうすでに完治していますがこの胃腸炎のせいで色々とあった予定をキャンセルせざるを得ない状況になってしまいました。
そこでふと思った事が、今までの自分の予定を遡ってみると予定がダブルブッキングすることや体調不良や怪我などでキャンセルなどのケースが非常に多く、特にダブルブッキングなんかは2年ぶりになんとなく会う予定が立った友達と、同じく久しく会っていない友達からの突如の連絡、こう言ったケースが非常に多いのです。
どっちとも行きたい僕としては何とか両方ともいける手段は無いものかといつも考えてしまいます。
がしかし、結局はどちらかを断らなければいけない事になってしまうのです。
そこで僕は毎回なんて運が悪いんだ…と思い続けています。
そんな時、テレビかYouTubeか？どこからかは忘れてしまいましたが、
「人との相性のひとつにタイミングの良し悪しも関係ある。」
と言っていたのを思い出しました。
つまりはタイミングは運的な事かもしれないが、実は相性の良さであったり、お互いの都合にもよるから運などでは無いのかも。という事らしいです。
これ結構当たってると思うんですよね。
恋愛面であったり、仕事面であったり、日常的にもタイミングなんかは起こりうる事で全てを運なんかで片付けてはいいものなか。
タイミングが合わなかったからと言って縁を切るまでとはいかないが、その人との相性にも関係あるのかなと思うようになりました。
以上胃腸炎で腹痛の中思った事でした。
（写真は胃腸炎とは全く関係ないです。新しくシンカで完成したお家です！）
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