8月21日
第6回安城市交響楽団定期演奏会
ブラームス/ハンガリー舞曲5番.6番
ドボルザーク/チェロ協奏曲ロ短調作品104
の2曲を担当させて頂きました。
ベートーヴェン/交響曲第7番イ短調作品92は、
意外にもトロンボーンの出番が無いため
客席からの鑑賞。
今回、ブラームスの方は
1stを任せられたので、変な汗がたくさん出ましたね。
何とか切り抜けたのはよかったのですが。
ドボルザークの方は
2nd特有の音程の難しさ、
私 1本で吹く場面もあったりと、中々の難曲。
苦労しました(汗)
↑しかし、この曲で
チェロの魅力を再発見。
ソリストさんの迫力、素晴らしかったです。
コロナ禍のため
練習がままならない時もあったり
いろいろ大変でしたが。
そもそも
家族には
好きなことをさせてもらえる事に
感謝しています。
私にとって音楽は
それこそ、一生の活動だと思ってるんです。
地域の皆さんに音楽の素晴らしさを伝えるコト
これからも大切にやっていければいいなぁと思っています。
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